価格 | 45,760円 |
重量 | 618g(本体) |
サイズ | 幅78mm×高さ245mm×奥行79mm |
風量 | 2.4㎥/分 |
温度 | 78℃(速乾)/スタイリング 62℃(標準) 45℃(低温) 28℃(冷風) |
Contents
ダイソンのドライヤーは風量が強すぎて髪が傷む?
ダイソンのドライヤーは、他のドライヤーに比べて髪が傷みやすいということはありません。
マイナスイオンを放出しながら大風量で髪を素早く乾かし、温度自動調整機能で髪を傷めない温度に自動調整してくれるので、ドライヤーによる髪のダメージを軽減できます。
ドライヤーで髪を乾かす時間を短縮し、高温になり過ぎるのも防いでくれるので、髪のダメージが気になる人にオススメです。
ダイソンのドライヤーは髪が傷むのか口コミを調査
悪い口コミ
良い口コミ
ダイソンのドライヤーはくせ毛には向かない?
ダイソンのドライヤーは、くせ毛の人でも愛用している人が多くいます。
くせ毛はドライヤーの熱を長時間当ててしまうと傷みやすい特徴がありますが、風量が強く、素早く乾かせるダイソンのドライヤーを使うことで、髪へのダメージを軽減しながらスタイリングできるからです。
さらにマイナスイオンを放出し、髪をケアしながら乾かすので、くせ毛の人でも簡単にヘアケアできます。
また、強いくせ毛の人は、専用アタッチメントの「ディフューザー」を使用すると、髪の毛がまとまりやすく、しっかりストレートに乾かせると評判です。
気になる方はぜひ、公式サイトのアタッチメントを確認してみてください。
ダイソンのドライヤーはくせ毛に向かない?口コミを調査
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ダイソン ドライヤーのメリット&デメリット
デメリット
メリット
ダイソン ドライヤーの正しい乾かし方
- 風が強いダイソンのドライヤーの特徴を上手く利用して、毛先から乾かすのではなく、頭皮の近くにブラシを当て、真っ直ぐ下に向かってブラシを動かす。
- 髪質にあった専用のアタッチメントを使う。
ダイソンのドライヤーは、風向きを上から下に向かって使用するのがオススメです。
他社のドライヤーの癖で、下から風を当ててしまうと、ロングの女性は髪が絡んでしまう場合もありますので、注意してください。
長い髪の女性は、「スタイリングコンセントレーター」というアタッチメントを付けて、頭皮の近くからドライヤーを近づけて乾かすと、速乾性も良く、サラサラに乾かすことができます。
まとめ
ダイソンのドライヤーは、マイナスイオンと自動温度調整機能で髪を傷めることなく、素早く乾かせるのが魅力です。
ダイソンのドライヤーは、大風量で髪はパサつくという口コミもありましたが、正しい使い方をすれば、素早く乾かし、サラサラになるという口コミも多くあります。
専用のアタッチメントも豊富で、髪質、髪の量、長さなどに合ったアタッチメントを使えば、寝る前の乾かす時間や出かける前のスタイリング時間を、大幅に短縮することができます。
本体も軽く、女性でも手軽に使えるので、ぜひ一度この機会に試してみてはいかがでしょうか。